修業の場だったといわれる御殿滝
甲府市南部に位置する滝戸山登山口付近にあるのが御殿滝。
徳川家康が中道往還を使って甲府へ入ってきた際に立ち寄ったので「御殿滝」と名付けられたそうです。
昔は滝の近くにお堂があり、修験者がこもって修行をしたともいわれています。
落差約8メートルの滝は、夏場の暑い時期には涼やかな清流の音で周囲を癒してくれます。
徳川家康が中道往還を使って甲府へ入ってきた際に立ち寄ったので「御殿滝」と名付けられたそうです。
昔は滝の近くにお堂があり、修験者がこもって修行をしたともいわれています。
落差約8メートルの滝は、夏場の暑い時期には涼やかな清流の音で周囲を癒してくれます。
- エリア
- 南部(風土記の丘・上九)
- カテゴリ
- 自然・景観
住所 | 〒400-1505 山梨県甲府市中畑町 |
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アクセス | 中央自動車甲府南ICから約15分 |