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甲府の「これだけは外せない」グルメ・おみやげ特集

甲府に来たら食べてほしい・買ってほしいアレコレを一挙紹介!

山梨県民のソウルフード「ほうとう」に大人気ご当地グルメ「甲府鳥もつ煮」、100年以上の歴史を持つ山梨ワイン。定番から知る人ぞ知る逸品まで、これを見れば甲府で食べるべきグルメと買うべきおみやげがまるわかりです!
信玄公も陣中食としてこよなく愛した 野菜たっぷり滋味深い麺料理
ほうとうとは、平打ちの太麺をたっぷりの野菜と一緒に煮込んだ温かい鍋料理。味噌仕立てのこってりとしたスープがもちもちとした麺に絡み、食べ応えのある逸品です。定番のかぼちゃ入りほうとうは、かぼちゃの程よい甘みがスープに溶け込み、思わず飲み干してしまうおいしさです。
その昔、甲斐の国を治めた武田信玄公も、手軽に調理でき、栄養バランスの良いほうとうを陣中食として好んで食べたのだとか。
現在では、麺を冷やして温かい汁につけていただく「おざら」やあずきをかけた「あずきほうとう」など、長い歴史をかけて進化したメニューも楽しめます。
甘辛い濃厚な味わいはお酒ともご飯とも相性バツグン!
新鮮な鳥のレバー、ハツ、砂肝、きんかん(産まれる前の卵)などを、甘辛い醤油ダレで照り煮した甲府独自の料理で、「ご当地グルメ」として広く知られるようになりました。
歯ごたえのある砂肝や柔らかなレバー、プリっとしたきんかんなど、それぞれの食感と味わいが楽しめます。
その発祥は戦後間もない頃、甲府市内のそば店で考案されたといわれ、現在では、そば店をはじめ、甲府市内各地の飲食店で味わうことができます。
山梨の豊かな自然が育んだブランド牛
黒毛和種肥育牛の中で、品質(肉質)ランクが4等級以上に格付けされた牛のみが「甲州牛」として認定されています。厳選された飼料や自然豊かな環境で飼育された甲州牛は、やわらかい肉質、鮮やかな肉色、豊かな風味の舌ざわりが特徴と言われています。
甲府市内では、焼き肉に鉄板焼き、フレンチと、さまざまな飲食店で甲州牛を味わうことができます。ぜひ、山梨県産ワインと一緒にどうぞ。
焼き鳥に炭火焼きに。お酒がすすむ逸品
甲州地どりは、雄鶏の「山梨県産シャモ」と、雌鶏の「白色プリマスロック」の交配により生まれ
120日間、広い農場で放し飼いで育てるため、低脂肪で歯ごたえが良く、うま味が凝縮しているという特徴があります。
甲府市内には、甲州地どりだけを扱った焼き鳥店や、炭火串焼き屋など、こだわりのお店も多数点在しています。プリプリ歯ごたえバツグンの甲州地どりをお好みの食べ方でお楽しみください。
地元産のぶどうを使用。日本食に合う甲州ワインもおすすめ
近年、世界でもその品質を認められている日本ワイン。その発祥は、実は甲府市であると言われています。明治初期に甲府市内ではじめてぶどう酒の醸造所が設立され、現在では80ものワイナリーが山梨県内に存在しています。
甲府市内には4つのワイナリーがあり、甲州種から造られるすっきり辛口の甲州ワインや、地元産のマスカットベリーAを使用した華やかな赤ワインなど、それぞれに個性を醸した質の良いワインを世に送り出しています。
2018年には、原料や酵母など「オール甲府産」にこだわったスパークリングワインも商品化。甲府のおすすめグルメと合わせてぜひお試しください。
日本有数の日照時間が生み出す 豊かな甘み
フルーツ王国山梨ではほぼ一年を通してさまざまな旬の果物を味わうことができますが、甲府市では特にぶどうといちごが盛ん。12月からゴールデンウィーク頃にかけていちご狩り、7月から11月にかけてぶどう狩りが楽しめます。
甲府市南部の小曲町は、山梨県内最大級の“いちごの里”と言われ、各農園ごとにたくさんの品種を味わうことができます。
甘みが強いといわれる甲府のぶどうは、デラウェアや巨峰、マスカットなど品種も豊富。時期をずらして色々な種類を試してみては。
テッパンの相性!餅×きな粉×黒蜜
山梨のおみやげの大定番の信玄餅。お餅にきな粉と黒蜜をかけていただくスイーツで、その起源は武田信玄公が非常食としていた砂糖入りの餅にちなんで作られたという説もあります。
最近では、アイスにきな粉、お餅、黒蜜をトッピングした「信玄アイス」や、きな粉味のプリンに黒蜜をかけていただく「信玄プリン」など、信玄餅から派生したスイーツもたくさん生まれています。
噛みしめるたび広がる うまみと幸せ
今から400年ほど前の江戸時代、伊豆沖でとれた新鮮なあわびを甲州に送るため、醤油で煮びたしに加工して運んだのがはじまりと言われています。今も昔も高級品のため、結婚式などの晴れの日の食事や贈答品として県民から愛されています。
程よい歯ごたえがありながらも醤油のダシが染み込んだ身は噛みしめるごとにうまみが広がります。そのまま薄切りにしていただくも良し、ステーキや炊き込みご飯にしても良し、残りのダシまでおいしくいただける逸品です。
繊細なデザインと確かな素材。400年受け継がれる職人の技
甲州印伝は、鹿革に漆で模様を描いた革工芸品。その昔、武士の甲冑など戦装束にも使用され、美しい装飾性は今も昔も高く評価されています。小桜や菖蒲、青海波など多彩な模様があり、バッグや財布、メガネケースなどさまざまな日用品が販売されています。最近では色・柄ともにモダンな印象のシリーズも豊富に取り揃え、2014年には、世界的ブランドともコラボレーション。「甲州印伝」の革工芸技術を取り入れたバッグも販売し話題を集めました。
一生ものと言われる甲州印伝、お手元にひとついかがですか?
水晶の研磨から発展した貴金属加工。 若手クリエイターの作品も注目
山梨県は多くのジュエリーメーカーが集まり、中でも甲府市は有数のジュエリー出荷量を誇る「宝石の街」と言われています。江戸時代には上質な水晶が多く採掘され、研磨・加工技術が進歩。時代とともに流行に合わせたジュエリー作りが盛んになりました。
現在では若手クリエイターが多く集まり、最新のデザインを取り入れたジュエリーが次々と世に生み出されています。
甲府駅近くの「山梨ジュエリーミュージアム」では宝飾産業の歴史を学べるだけでなく、ジュエリー作りも体験できます。そのほか、甲府の中心市街地にある「オリオンイースト」をはじめ、新進クリエイターのこだわりの作品を購入することもできます。

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