清運寺

甲府山の手 七福神めぐり 弁財天

応長元(1221)年に秋山与一郎隆晴が屋敷にお堂を建てたことに始まります。その後、隆晴の末孫秋山孫四郎が出家得度し、明応9(1500)年4月28日に清運寺を創立しました。
清正公堂に所願成就の神、清正公(加藤清正公)像が祀られていて、毎年7月には縁日が開かれ「せいしょこさん」の寺として親しまれています。
墓地には坂本龍馬の許嫁だった千葉さな子さんの墓があります。さな子さんは龍馬一筋で、龍馬の死後も一生独身を通しました。
晩年、さな子さんは千葉灸治院で生計を立てていて、そこへ通院していたのが山梨の自由民権運動家として知られる小田切謙明・豊次夫婦です。
小田切夫婦はたびたび灸治院を訪れ親交を重ね、さな子さんが亡くなったあと、無縁仏になるのを恐れた豊次がお墓をつくったのではないかと言われています。
墓石には、表に「千葉さな子墓」裏に「坂本龍馬室」と刻まれていて、いまもなお参拝に訪れる方々の姿がみられます。

カテゴリ
歴史・文化
エリア
中部(甲府駅・湯村温泉・武田神社・善光寺)

基本情報

名称

清運寺

ふりがな

せいうんじ

住所

400-0025
山梨県甲府市朝日5-2-11

アクセス

■JR甲府駅北口より徒歩13分
■中央自動車道甲府昭和ICより20分

駐車場

有

電話番号

055-252-4212