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天津司の舞

てんづしのまい

日本最古の人形芝居と言われる伝統芸能
小瀬町にある天津司神社に古くから伝わる日本最古の人形芝居とも言われる伝統芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
毎年4月10日前の日曜日に、小瀬町の天津司神社から隣町の下鍛冶屋町の諏訪(鈴宮)神社まで、ご神体である9体の人形がおみゆきし、神秘的な舞が行われます。
言い伝えでは、昔この地に大洪水が起こった時に天から12の神様が舞い降り、残った9神によって里が開かれたと言われています。
ストーリー性豊かな歴史ある舞と桜との競演をぜひお楽しみください。
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開催期間 2024年4月7日(日)
※雨天中止
開催時間 12:00 神事(天津司神社)
12:30~12:50 天津司の舞一行神社出発(鈴宮諏訪神社到着)
13:00~13:30 天津司の舞(鈴宮諏訪神社)
13:30~     帰路出発
開催場所 天津司神社(小瀬町)〜諏訪(鈴宮)神社(下鍛冶屋町)
イベント内容 ・神事
・お成道行進
・天津司の舞
住所 〒400-0836 山梨県甲府市小瀬町557
最寄りのバス停からの徒歩 甲府駅からバス約20分山城小下車徒歩約5分

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